ちょっとした息抜きでゲームセンターにて「けものフレンズ3 プラネットツアーズ」をプレイしてきました。
正直今更?って感じあるんですけど、大川ぶくぶ先生のカードが追加されたのでやりに行ったと言っても過言ではない。
新ムシキング筐体のアップデート版だろうということもあって*1、発表されたときからいつかやろうとは思っていたんですが、今回初プレイ。
やってみた感想としては、年齢層的に就学児童向け?的な難易度で、やっぱり幅広い層を取り込もうとしてたんだなぁと思った所存。
ランクが上がれば高難易度も解放されるけどAimeカード等が必須だから就学児童はやらんよなぁといった感じ。逆に大友に配慮してるとも言える。
ただ、大型セルリアン討伐なんかは結構難易度が高すぎる気はしたんで(おおよそ1PlayではHPを削り切れない)、連コイン前提のゲームバランスは正直どうかと思った。
1プレイにつき1枚カードが排出される形式(+追加でカードを最大3枚まで購入できる)なので、それなりにやってきたんですが、残念ながら上記のぶくぶ先生カードは排出されなかったです。全部で160種以上あるので仕方ないね。
あとボーナスでフレンズカード強制排出*2になることもあったので、さらに出にくくなってるのもある。でもSRジャガーさん出たのは嬉しい。SSRもあるみたいだけど。
ぶくぶ先生カード出るまでやるかと言われると...うーん。
予算…
あ、ぶくぶ先生の作品は「ハニカムチャッカ」が好きです。